2010年6月 5日 (土)

菅新政権への期待!

okuman_base しばらく政治経済に関する意見等をある理由から極力避けていたが、今日は書かせて頂きます。まず、菅新総理が掲げた経済対策、財政再建、雇用確保そして社会保障を連動させた政策。これには大いに期待したい。
私の意見としては経済対策は景気上昇のための主要エンジンを育てるのと発動させることだと思う。育てるのは日本が世界で優位性を保つ産業、つまり環境分野を世界NO.1にすることだと思う。発動させるのはいかに経済市場を活性できるか?なぜ子ども手当を現金支給したのか?貯蓄に回っては意味がない。以前から私が提案するように振興券にするべきだと思う。つぎに国民の預貯金これに働いてもらわなければ内需は伸びない。引き続きのエコポイントなどの刺激策が必要であろう。それと私が「年金への提言」で言っている年金をサービスポイントで受け取る制度も真剣に考えてほしい。内需への刺激の鍵を握るのは高齢者である。この高齢者のお金をいかに市場の刺激するかであろう。このエンジンで経済対策をし、税収を上げそして消費税を上げるそうしないと財政再建を難しい。ある日突然、財政が破たんしましたので国民の資産と国の資産で返済します。なんてほんとならないためにも、早いうちにGDPをもっと上げ、税収を確保すべきた。内需が活性されれば雇用も進む。社会保障については私が提案している、年金受給の辞退や相続制度を検討していただきたい。その辞退等したお金で社会保障を必要とするものに資金を回せばよい。若者だけに大きな負担せているような感覚だけではなく、高齢者も仲間を救うまさに国民全体で相互扶助していると思える制度へと発展させてほしい。

次に政策として長期、中期、短期の目標方策をはっきり作るべきだ。それにはこの日本を将来どうしていくのかほんと議論しないとやばい。行き当たりばったりではだめだ。鳩山政権では目先のことばかりを小手先の政策をしているしか正直見えなかった。ここはやはり長期ビジョン、中期ビジュン、短期ビジョンを示すべきだ。えっ、そんな長期ビジョン発表したら選挙の票がとれない?そんなこと言ってる場合ではない。行き当たりばったりはもう勘弁だ!自民党も他の政党もなんでそうした長期・中期・短期ビジョンださないのかな?政府がださないのなら逆にチャンスなのに。批判コメントよりそちらが先と思いますが。
バラは見えなくても将来日々草が見れる生活の安定を国民は望んでいるのに。

私が今回注目しているのは政調調査会の復活。ここで提案します、この政調調査会での議題や討議、ガラス張りにして頂けませんか?どんなことを考えていて、どう論議されているのか、国民は知りたい。どの議員がどんな政策を考えているのかも知ることができる。事業仕分けをしたのであれば、議員の仕分け(選挙で投票するか)ができる指標の一つにしたいと思うので、もう選挙活動だけの議員はいらないってことは国民の総意と思うんですけど?他の党は民主党がやらないのなら逆に先にしたら面白いと思うよ。意外と人気でたりして、議員仕分けの材料にしてくださいって(すいません、言いすぎました)

あともうひとつ提案が閣僚決める時「○○問題執行責任者」ってはっきり決めた方がいい、各大臣が閣僚会議で言えば良いことをマスコミに向かって軽率に言い過ぎ。だから内閣がブレテルように見えてします。○○問題は□□大臣が執行責任者はっきり決めといてそ人が責任もって発言すればいい、意見があったら閣僚会議や政調調査会で激しく議論すればいい。だからそこをガラス張りにしてほしいって言ってるのです。

けどほんと日本を将来どうするのか早く議論していかないとヤバいです。そう思っているのは私だけなのであろうか?

6月 5, 2010 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月13日 (日)

来年度予算国債発行額は?

okuman_base 政府内でも意見が分かれてますね、来年度予算国債発行額。亀井大臣は大幅な景気対策をして95兆円の予算総額ではなく100兆円以上にと、そのため国債を大量発行してもしかたないという意見ですか?菅副総理、藤井大臣はあくまでも44兆円を目途に国債発行額を抑えたい。つまり将来の財政負担を考慮する方針。
つまり①景気対策にて国債大量発行一時的いたしかたなし②これ以上の大量の国債発行は財政を圧迫する、将来の財政を見据えた考え。
亀井大臣は①を優先、菅副総理、藤井大臣は②を優先という考えだろう。
では私の意見は、まずその前に亀井大臣の言うことも一理ある、ここでの景気回復は非常に重要なことだ。このままデフレスパイラルを続けていては、負の連鎖反応を起こす。どこかで断ち切らなければならない。その点は同意見だ。しかし、このまま赤字国債に頼る政策ではいつか財政は悲鳴を上げる。極力国債の発行額は抑えるべきではないか。もうかつての自民党政権のようなイケイケドンドンの政策は終わった。今はリスクを考えながらどう邁進するかを考える政策が優先と思う。亀井大臣には国債を大量に発行したら将来日本の財政が大丈夫と言える根拠をぜひ示してほしい。それが納得できる理論なら、賛成するのだが?(国は大量の資産があって、負債はそれ以下ならOK的な話は以前私がその理論の矛盾に触れたからそれはなしで)
私はもうこれからは①より②を優先すべきと思う。ただし、条件が2つある。1つは菅副総理が言っている効率的な景気対策がとられるのが絶対条件だ。つまり、より少ない財政出動で少しでも大きな経済効果を生む政策がとられること。2つ目は日本のビジョンを示し、中長期の政策を示すこと。その目標(ゴール)に向かっての経済対策、財政出動でなければならない
鳩山総理、英断の時ですよ!

12月 13, 2009 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年12月 9日 (水)

日本の財政そして未来?

okuman_base 今回の緊急経済対策を盛り込んだ2009年度第2次補正予算、2009年度の国債発行が53.5兆円となり税収を上回ったのが63年ぶり。2010年度予算は埋蔵金などの税外収入を見込んで国債発行は44兆円以下を目指す。
税収が37兆円前後でかなり落ち込んでいることがかなり厳しい状況を生んでいる。
来年度は埋蔵金などの使用で何とか国債発行額は2009年に比べ抑えることができるが、2011年を考えたら本当に政府も頭が痛い状況だろう。
早めにGDPを上げ経済回復による税収をあげ、消費税などの税率を上げるというシナリオを描かなければ、日本の財政はますます不味い方向に加速してしまう。

それとこれを機会に日本の目指す方向を本当に議した方がいいのではないか?戦後欧米を追いつき追い越せで経済大国となったが、今後その堅持をどう考え、もしかして今までとは違う道もあるのではないかなどだ?日本国の日本人の真の幸せとは?
その道を決める決断もそんなに時間はないと思う。

来年その議論と決断が必要ではないかと想うのは私だけなのか?

12月 9, 2009 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月27日 (金)

デフレスパイラル・円高・株安されど政策打たれず?

okuman_base 鳩山政権が誕生した時、私はこのブログで11月に市場からの催促のサインが来ることを忠告したが、結局今だ対応策の政策打たれず。確かに政治主導、事業仕分けによる今までメスが入らなかった予算に斬り込むことは誰しも評価している。しかし肝心の国家ビジョン、長期戦略、そして経済対策が全く見えて来ない。私が一番懸念しているのはこのままの状態では、国民に夢や希望の光を与えないでおく、心理的な影を生むことを心配しているのだ。もう後ろをチャックするのは仕分け人に任せておいて、早急に前を向き、ハンドルを握って太陽に向かってアクセルを踏み込んでほしいものだ。
国民も現政権が継続的政権が担えるのか、景気回復政策を迅速果敢に打てるのか注目していると思う。
ほんと頼みますよ!

11月 27, 2009 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 1日 (日)

子ども手当の支給方法!

okuman_base 結局仕分け人7人ですか。言いたいことは皆さんと同じですので、止めときます。ただ、このスキームが出来たことは評価してます。来年は予算作成時から各省個別に実施されるのを希望します。さて、今日は私なりの子ども手当支給方法について述べたいと思います。
先ずこの手当の目的は①景気対策、内需拡大②将来の社会の担い手の子供の養育、子供は国で育てる。この2つである。だから支給に当たってはこの目的が一番効果を生む支給方法としなければならない。現在の案では現金支給(振り込み)であるが果たしてその方法でこの目的を最大限達成できるのであろうか?事前アンケートでは支給された家庭の高い割合で貯蓄するという回答がある。もし支給しても貯蓄に回っては①の目的を達成できないのでは?そこで私ならこのように支給する。

支給方法は26,000円の期限付き(1年以内使用)地域振興券と20,800円の現金支給の選択性にする。つまり、短期的子供の養育が必要な人は必ず額の多い地域振興券を選らぶ、家庭に本当に余裕のある人のみが20,800円の現金を選ぶであろう。今の時点で貯蓄しようと思っていた人も額が少なくなるのなら1年以内に使用しなければならない26,000円の地域振興券を選ぶ方に変わるはずだ。つまり、少しでも貯蓄に回るのを避け、消費に活用してもらう。本人の選択性なら本人の意思だから問題はなく、所得で区切るとかの制限支給をしなくて済む。地域振興券も必ず使う人への支給なので数年前に実施したように使用されずに眠ることはないと思われる。
次に地域振興券で買われた、店にリベートを国が補助金として支給する。どうだろ、選択結果を見て、総額を超えない(全員が26,000円支給されたと仮定された総額)範囲でリベート割合を決めればいい。そうすれば、店側もこぞって、子ども手当地域振興券でのお買い上げをしてもらうための競争が生まれる。つまり経済を刺激するということになる。それに最終的にはこのリベートにより市場に競争原理が働き、子ども手当地域振興券を選択した家庭は物を通常より安く手に入れれることになると思う。
上記の方法により目的①は最大限達成できると思う。

次は②である。これは先ず総理がこの目的を国民にはっきりとメッセージとして伝えなければならないということに尽きる。しかし、これだけでは不十分だ、ではその方法とは。子ども手当振興券の綴りの表表紙に総理のメッセージを掲載する。振興券を使用する時、その思いを必ず見ると言うことだ。それと裏表紙には使用が終了したら親が子供にメッセージを書けるようにしておく。「元気で育ってください」とか「勉強頑張ったね」でもいい、その時の親の気持ちを子供に届ける、非常に重要なことだ。お金だけ支給して終わり、バラマキ完了でなくて、国から子供に、親から子供に心を届けなければならない。実はこの手当で一番重要なのはここだ。「子供に心を届けよ」その精神は総理の「友愛」に相通ずると思う。

(まとめ)
①景気回復・内需拡大のため
1.子ども手当は選択性の地域振興券(1年期限使用)と現金(振込み)とする。
2.子ども手当地域振興券が使用された店にリベートを国が支給し経済への刺激とする。
②子供は国で育てる、子供の養育
1.その目的ははっきりメッセージとして総理が送る
2.子ども手当地域振興券の表表紙に総理のメッセージ、裏表紙に親の子供へのメッセージを記入する。子供に国からと親からのその思い、心を届ける。

以上は私の意見です。まあ、地域振興券と現金支給の額を違えた選択性や国のリベートについては色々な意見があるだろう。
しかし、その目的のメッセージ、特に国と親からの子供へのメッセージこれは絶対必要不可欠と私は思う。
政府が国民目線の政治を目指しているのであれば是非参考意見として頂きたい

11月 1, 2009 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月17日 (土)

概算要求と補正凍結を受け!

okuman_base 一般会計概算要求94兆円強、補正予算凍結2兆9259億円、補正凍結は期待通りよくやってくれてるが、概算要求が多すぎる、私も皆さんと同じ意見です。今後特別会計にも仙谷大臣を中心に斬り込むらしいが、頑張ってほしいですね。それと私が前から言ってるように、予算見直し、精査なんてほんと「人の判断力」にかかっている、大臣、副大臣、政務官はほんと必死にやっていると思うけど、どうしても人の手が足らないだろう、鳥越さんも私と同じこと言っていたけど、20人ぐらいを1チームにして早く各省庁に叩き送らないと、若手や新人の議員は即戦力と聞いている、正直今頃送っていてはほんと遅い、研修中なので?なんて通じないよ。だって、新人議員さんは永田町会社民主党部友愛課の会社の新入社員になったんじゃない。国会で法案成立の票を投じるのと地元回りだけでしてたら国民怒るよ。税金から給与もらっている人たちでしょ?そこが一番無駄だったなんて言われないようにしてほしい。民間企業もいややろうとしている官庁も絞っているのに!ほんと政治家になる人は立候補する前にちゃんと勉強してなきゃ即戦力になるぐらい。東国原知事はその点ちゃんと勉強されて出馬されているし、即改革実行したから凄いと思う。けどそれがほんとは当たり前だけどね?

話を戻そう、あと長妻大臣なんか元気ないように見えるけど頑張ってほしいな。年金記録を2年間で完了。それは目標としていいが、方法が?今までの延長戦のようなやり方では難しいと思う。時間も金も予想以上に掛ると思う。ここは思い切って私がこのブログで発表している「年金への提言」ように、未照合データーを国民に開示すべきだ。個人情報がなんかって言ってる場合じゃない。それだけを限定して期間設けて特別に外せばいい。それと社労士をハートツーハートの戦略にもっと活用すべだ。不明な点を一件一件訪問して解決する方法などにね。社会保険事務所にお年より並ばせて、あと電話で細いこと言ったって分からんよ?
草の根とITを徹底的に活用して一番効率で金の掛からない方法するしかないでしょ。
逆に今だからそんなデーター公開なんて大胆なことができると思う、だって政権変わっているから前の政治の不備を正すのにはこれしかないと言えば、国民も大いに納得すると思う。もっと大胆かつ柔らかい発想をお願いしたい。

最後に政府、先日も言ったかもしれないが、赤字国債の増発は絶対いかん。今やっていけない優先順位の1位だよ。政策の執行順位はあるけど、やってはいけない政策順位の発想はないんかね!子供手当ても止めるとか額を減額して始めるとか、やるべきことは子供手当支給より赤字国債を増発しないことの方が順位は高いと思うが!他の政策も同じ、執行するものの順位とやってはいけないことの順位をしっかりまとめて頭に置いて判断し政治を進めてほしい。

色々言ったけどそれだけ期待しているから、ほんと鳩山政権には頑張ってほしい!

10月 17, 2009 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 7日 (水)

赤字国債発行は断固反対!

okuman_base 今の状態で赤字国債は発行したらどうなる?鳩山政権は日本財政崩壊への第一スイッチを押したいのか?むしろそれを選択するくらいであれば子供手当を考え直した方が良い。正直今回の税収を見てビックリ46兆円が40兆円に減少ならなおさらだ。
では、その理由と私の意見を述べさせてもらう。

①税収が減少し、600兆円の長期債務赤字国債、この債務の返済どころか利息の返済すら将来難しくなる。国債が1,000兆円超える?→国債がデファルト起こすのか?→日本から海外資金撤退?→突然のインフレ→主な購入者など銀行が傾けば?→1,500兆円の個人資産は守られるのか?→国有資産も償還に?(もちろん年金もその中だ)
資産と債務を差し引いて、負債比率が低いとか言う理論あるけど、私はそれは清算する時にあり得る理論と思っている、負債で利息返済ショートなら会社なら倒産だろ?資産で返済とか倒産・破産してからのことになる。負債はあくまでも負債。

②①にならないためには、税収を上げるしかない。つまり、所得を上げるか増税ってことになる。所得を上げるのに対策はそれが子供手当?ってことになる。私はある有名な先生と同じ意見で「新産業を国内で育てる」が第一優先だと思う。環境部門、太陽発電などに投資して国内生産で海外に輸出できる競争に勝てる商品を開発しなければならないのでないか?今、日本の大企業はアメリカ輸出向け国内生産から中国での価格競争に勝つ産地販売政策を目指している。国内での雇用回復はGDPが上昇しても見込めない。企業は儲かっても日本の家計に落ちない。おそらくそれを補うものとして子供手当が考えられていると思うが、それは一時的な補填に過ぎない。
つまり今の時点で産業の空洞化を阻止しなければならない。だから「新産業を国内で育てることが優先なのだ。

③②で家計が回復すれば(一時的でなく)増税もできる。景気後退局面で増税はできないのは誰しも分かっている。しかし、増税無くして、赤字国債返済はない。プライマリーバランス黒字を目指す。しかし、増税でも全部を返済ではなく、景気対策へと投資する。福祉対策は?増税の中に社会保障までぶち込むのは以前から私は反対(その詳細は後日述べる)
けど鳩山政権消費税4年間上げないって言っているけど。私は信じてません。むしろ①~③をしっかりやって、GDP上げて、国内産業育てて、家計の所得増やして、増税すべきと思っている。そうしないと今の状態からして....

鳩山政権、3兆円のムダ洗い出しを早急に解決し、予算の作成スキームを作ったら(だから、大臣、副大臣、政務官だけでなく、若手や新人の20人を1チームとして作って各省に叩き送らないと、もうそれに時間費やしてる暇無いと思う)
早く新産業の育成に力を注ぐべし。
橋下知事も言っているように
私も赤字国債発行には断固反対です。

10月 7, 2009 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月18日 (金)

鳩山総理が口にしない重要なこと

okuman_base 「官僚主導から政治主導」始まりましたね。数日前にも述べたがこれを実現するには「人の判断」が重要になってくる。ムダを無くすのは大いに結構、しかし削っていけないものまで削ると国民へのサービス低下を生む。「未知との遭遇」なんて言えてる今はいいかもしれない?
では、その「人の判断」に欠かせないものは、ズバリ「国会議員のレベルアップだ」
今の議員さんがレベルが低いとか言っているのではない。レベルアップしないと実現できないと言うことだ。確かに大臣、副大臣、政務次官みな敏腕な人たちだ。しかし、その人たちだけで「政治主導」は難しい、やはりその下の若手、新人議員の官庁への切り込み、調査、問題提起なくして、到底叶うわけがない。
「はい、国会中は携帯電話の電源切って、写メールはしないで下さい」
(はあ~?大学生か?こんなこと言わないかんレベルなの?)

車に例えるなら、高級セダンのガソリン車からハイブリットのファミリー車に変わりました。エンジンはハイブリット、環境にも配慮、燃費もいい、しかしまだガソリンがないと走れない。
ガソリンもハイオクなのかそれともレギュラー、それとも鮮度の悪いガソリン、鮮度の悪いガソリンではたとえ、どんな良い車に変えても走らない。
「仕組み」は車の機能、「人の判断」はガソリン
ドライバーいや国民が安全で快適なドライブが果たしてできるのか?

「官僚主導から政治主導へ」それは「国会議員のレベルアップ」にかかっている。
決して言い過ぎではないと思うのは私だけだろうか?

9月 18, 2009 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 1日 (火)

民主党政権と鳩山総理誕生へ!

okuman_base 誕生しましたね民主党政権、まずは来年度予算果たして公約通り見直せれるか、いや見直しではなくゼロベースの発想で組めるかだろう。言い換えれば正しい表現か分からないが「予算をいかに使う」ではなく「必要なところに予算を当てる」と言うことかな?物から人への政策、子育て・教育・医療・年金・介護対策大いに期待したい。ただ、不安は官僚主導から政治主導これは並大抵ではできないと思う。仮に予算だけムダを削ったとしても、それが本当にムダであるか、より効率的運営とは、なんて官僚以上にその分野を知っていないと判断できないし、職務遂行の効率的仕組みの見直しなんて、成りたての国会議員に果たして出来るのかと思う、そうした人的判断をどうするかそこが私としては大変興味がある。下手をすれば国民へのサービスレベルダウンを招く恐れがあることを充分理解してことにあたってほしい。
正直これだけ大勝したということは国民の期待が大きいということだ。逆に言えば失敗は日本を大きく後退させることとなる。
その責任は重大だと思う。ぜひ頑張ってほしい。
個人的には新しい年金制度がどう構築されるか、ここに大変関心がある。所得比例の年金制度についてはいずれあらためて触れたいと思う。

話は変わるが、実は私数年前、鳩山代表とサウナで会ったことがある。私があるサウナに入っていたら鳩山代表のSPの人が視察に来て、それから数分後代表が入って来た。
SPの人が「うちの先生は気さくな人柄ですから」って言っていたのが印象的だった。

そうですか、そんな鳩山代表が新総理ですか。ぜひ頑張って頂きたい。

9月 1, 2009 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (2)

2009年8月 9日 (日)

FPとして最近多い住宅ローン返済についての相談

okuman_base 最近、私がFPであることを知っている知人たちから受ける相談で一番多いのが住宅ローンの返済について、世代的に30~40代、ローンを組んだ時は子供がいなくて共働き、しかし数年後子供が出来、奥さんの仕事を減らしたため当然収入も減る。そこへ来て今回の金融危機、雇用は守られているが、旦那のボーナスが減り、残業が減る。その結果一番負担になるのが住宅ローンというのが大半のパターンだ。
私のアドバイスとして組んだものをいかに負担を減らし効率良く返済するかをいっしょに考える。一部返済ができないか?金利の低いローンに組み替えできないか?家計の中で削ることのできるものはないか?保険など可能な範囲で縮小できるものはないか?

しかし、どうしても思ってしまうのは何でこんなキツイローン最初に組んだの
住宅ローンに限らず今回の金融危機で激変する経済状況下において各世帯は計画的で変化に対応できる家計の設計がいかに必要かよく分かったと思う。
つまり、「ファイナンシャルプランニング(人生設計)」の重要性が浮き彫りになった。


ついに、ファイナンシャルプランニングのススメの時代が到来したのだ。

8月 9, 2009 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (2)

2009年7月13日 (月)

総選挙の行方?そして株式市場は?

okuman_base 来月30日総選挙ですか。おそらく自民党は8月中旬に発表される経済指標を盾として戦う公算だろう。4月~6月の経済回復度合いが示されれば「政権交代は景気後退と強く訴えることができる。しかし、私が正直注目しているのは自民党が仮に負けるとしたらその「負け方だ」また総裁選をして人気優先のトップを持ってきて、戦おうとする姿で仮に負けたとしたら「再起の機会を失う」ことにもなりかねない。私が自民党の執行部ならここは正々堂々真っ向勝負をして戦うことを選択する。4度目の首のすり替え、党内のブレなど見せたら国民が余計冷めるだけだ。つまり、「負けても次の可能性にかける」中川氏を中心とする改革派もここで下手に動くことは国民の批評を買う可能性が高いと判断すべきだ。
さて、一方民主党で注目すべきは「ほんとうに政権交代したらそのマニュフェスト実現できるの?」という疑問を払拭しなければならない。仮に勝ったとしても実行できなければ国民の落胆は今の期待の倍以上となる。心して一丸となって良いことだけでなく、真実を語り、その実現を示してほしい。

こんな政局なので株式市場も見極め状態。選挙が終わるまで買い手不在か?、それとも先回り買いが入るか。政局がはっきりするまでここ1ヶ月~1ヶ月半は軟調状態が続くであろう。
日経平均10,000円回復期待はそれ以降に持ち越しか?

7月 13, 2009 経済・政治・国際 | | コメント (1) | トラックバック (2)

2009年6月27日 (土)

東国原知事に助言するなら?

okuman_base 今回の衆議院選の出馬は止めといた方がいい。なぜなら「人が自惚れ、私欲で動くときは必ず結果はよくない」一生、国政に出るなと言うことではなく、今は待てということだ。確かに宮崎県知事の支持率が90%を超えは凄いことだ。それだけ県民の信頼が高い証拠だ。それは誰しも認めることである。政治家を目指したときからおそらく国政をしたい思いがあったことも理解する。ただ、今自分がすべきことは宮崎県知事としての職務で成果をあげ、県から国政に物を申すべきことではないか?この国が変わる千載一遇のチャンスつまり自分自身が国政への進出を逃してはならんという単なる私欲、自惚れとしか思えない。
私は政治家としての第一資質とは私欲と自惚れを捨てることができる人材であるか思う。(今の政治家に何人いるかは置いといて)
そんなに国政にこだわるのならなぜ県知事に立候補したのか?県を良くしたいからであろう。国政が第一優先だったら最初から衆議院選を目指せばよいではないか?初心を忘れないで欲しい!
県知事やってるうちにこれでは国は変わらないと思ったことはよく分かる。そうであれば県での成功モデルを全国に発信し、国政にガンガン物を申してからでも決して遅くない。
自分がという私欲で動いてはいかん。今は自分ではなく人を動かす方に回ったいた方がいい。チャンスは必ず来る。その時をじっと待つべきだ。
ある番組でこうおっしゃっていたことを憶えている高千穂での神様の言葉を聞いたと「帰ってこい!」この言葉の意味、今一度考えた方がいい。これが私の助言だ。

6月 27, 2009 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月14日 (土)

今年の総選挙の自民党の顔?

okuman_base 改革派のシンボル小泉元総理、言いましたね。改革派は麻生総理降ろしのシナリオを描いていると推測する。それに自民党内でも麻生総理では次の選挙は戦えないのは誰でも分かっている。おそらく予算を通したら、また新しい顔を据えるだろう。おそらくその人物は小池百合子氏だと思う。それぐらいのインパクトのある総裁でなければ勝てないであろう。まあ、私が自民党の参謀なら麻生総理のあの郵政民営化発言を聞いてすぐ動いているけどね。

しかし、麻生総理の言う通り今は「政局より政策」こんな内輪揉めなんて国民は皆いい加減しろと思っているに違いない。この時勢に今は一丸となって景気回復、雇用問題などスピーディーに大胆に政策を早急に実行しなければならないのに。国民のことより自分の権力確保の方が重要と思われてもしかたないのでは?ほんと呆れてしまう。
オバマ大統領に日本の失われた10年のようにならないためとか言われているの悔しくないのか?
福沢諭吉先生の「学問のすすめ」にこんな一節があった。
「智人集まりて愚人一人より劣る」
今の政治はまさにその状態では?
景気対策などを大至急実施、政局など後回しだ。

次から次に交代した総理大臣、「美しい国日本」とか「国民目線の政治」と言っていたのは何だったんであろう?次は「新しい国日本」とでも言うのかな?

2月 14, 2009 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月14日 (日)

自民党総裁選に足らないもの?

okuman_base 野党や色々なコメンテーターが言っているように今回の自民党総裁選には「反省とビジョンがない」反省とは安部、福田という総理が任期途中でなぜ放り投げたか、その原因と今後の対策の説明が全くない。これでは先日私が言ったように同じことは2度3度と起こる可能性を払拭できない。それともうひとつ、ビジョンが見えない。日本をどうしたいのか、どのような国にしたいのか、抽象的でなく具体的に示してほしい。確かに、経済政策、社会保障、外交などなど緊急対策は必要だ。その緊急対策を踏まえ、日本の将来を示すべきではないのか。
麻生氏の短期中期長期に分けた財政経済政策や与謝野氏の税制改革、小池氏の改革路線継続、石破氏の外交防衛政策、石原氏の誠実な政治はそれぞれ良いところがある。しかし、リーダーとしての強いメッセージがまだ伝わってこない。
それとこれが一番必要なことだで、どのコメンテーターも触れていないが自民党は本当に一枚岩でやれるのか?というところが最重要である。
この緊急時期に派閥がどうの、政策意見が違うからどうの、ソリが合わないからどうの、なんか言ってたら大変なことである。なんか、民主党の小沢代表の話のときだけ一枚岩のようになる5人だが、それぞれの政策論についてもっともっと突っ込んで意見をぶつけあってほしい。なんか紳士協定してるのがまる分かりだ。
そして、選ばれたリーダーを絶対支えるのだ、有効な政策は何なのか徹底的に論議し早急に全員の責任のもと断行してもらいたい。

結論から言おう、今回の自民党の総裁選に足らないものとは「自民党は本当に一枚岩であるのか」だ。

追伸:今回の総裁選は総選挙のためと言われているがそりゃそうだろう。ならばその姿見せ間違えると自民党は次回の総裁選で惨敗するね。それと小池氏の参謀には竹中さんがいるね。言ってること竹中さんの政策と同じだから。けどそれはそれで良いと思う。それとこれだけテレビや街頭で演説してるんだからもっと大規模な次期リーダーは誰とするかの国民調査してほしいね。
国民は総裁選の選挙権ないんだから。

9月 14, 2008 経済・政治・国際 | | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年9月 2日 (火)

次期総理の舵取りのスタンス?

okuman_base 昨日月9ドラマ「太陽と海の教室」を観てたら突然の福田総理の辞任会見。正直開いた口がふさがらない。この1年はなんだったんですか?そりゃ、苦労や計り知れない壁はあるでしょう、それができる人物として推薦され、ご自身もお受けになったのじゃないですか。けど今更どうのこうの言っても過去の話、早急に次の人事をしてくれなければ。麻生さん、野田さん、それと私が可能性があると言った小池さん、石原さんですか。結論的には麻生さんになると思うけど、何かまた同じ過ちにならないか心配だ。(つまり、安倍、福田の過ち)麻生さんにはもう二つしか舵取りの方法はない。
ひとつは自分がリーダーとして誰が何を言ようと実行する、極論から言うとワンマン強力リーダーになるか。
もうひとつは党内および公明・民主と政策で協力できるように調整を第一とする共力内閣(協を共にしたのはその意味)をつくるため、調整共存リーダーになるかだ。
私としては、政治の本来に意味からして後者が真の姿ではないかと思う、このねじれ国会では前者は不可能であろう。しかし、あえて前者を命がけで行うのであればそれを認めたいと思う。
とにかくどちらのスタンスで行くかは明確にした方が絶対よい。
しかし、解散総選挙なしで総理が続けて辞任って、国民を馬鹿にするのにはほんと呆れた。

9月 2, 2008 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月21日 (水)

松川広実の年金への提言(その10)本当にすべきシュミレーションとは?

okuman_base 一昨日、「税方式」によるこれからの年金シュミレーションが発表されたが、正直勘違いも甚だしいのに言葉を失った。本当にしなければならないシュミレーションすら分っていなとは、今の年金スタッフでは極論を言うとこの国を崩壊させてしまうかもしれない。大げさかもしれないがそれぐらいガックリ来た。今回の「税方式」のシュミレーションは一言で言えば、今までの不手際不祥事をこれからの消費税で埋め合わせて行きますシュミレーションと言える。まったくもって傲慢なやり方にほかならない。
ではどのようなシュミレーションが必要かと言うと、まず算出すべきは今までの「消えた年金総額」と「怠慢で集められなかった年金総額」を算出しなければ話にならない。
つまり、①保険料を年金以外で使用した(変な施設を購入したとか)ことに発生した損失赤字の額②横領で着服された保険料の総額③記録漏れで照合できない保険料総額④年金は強制加入制度であるが回収できなかった保険料など、これら①~④の総額を算出し、その合計を現在の年金の積立総額に加算し、シュミレーションすることが正しいシュミレーションのスタートだ。①~④の総額に関しては、歳出削減で穴埋めするとか、④に関しては時効を撤廃して回収するとか、それとも基礎年金拠出金を1/2以上にして埋めるのか。そういった議論があってしかるべきであろう。
それを完全に踏まえた上で今後(今後とは過去の違算をクリアーされた、穴埋めされたと仮定し)「税方式」にするのか「保険料方式」にするのか、それに加え『私がこの年金への提言で述べた案など』色々な制度案を肉づけし構築すればよい。また併せてどうしてこのような違算が出てきたのか徹底的に分析すれば、二度と同じ過ちを起こさなくなるし、将来の糧となるのではないか。
いい加減、自分たちの犯した不手際不祥事穴埋め発想はやめてほしい。
一番先にシュミレーションすべきものが完全に違っている。
え~い、税方式にすれば味噌も糞も分からんだろって?
本当に国民をバカにしているのにも程がある。
いいですか、絶対国民の皆さん騙されていけませんよ。

松川広実の年金への提言
10.本当にすべきシュミレーションとは過去の違算額を捉え、その補てん方法を個別管理し、その違算の補てんとは切り離してあるべきだった姿から「税方式」「保険料方式」の年金のシュミレーションを算出し論議すべきである。そしてなぜこのような違算が発生したかを深く分析し、これからの年金制度に反映させて行く。このままでは税方式にしたところでまた似たような過ちを犯すことは必定。

本当にすべきシュミレーションに早急に取り掛かることを提言します。

5月 21, 2008 年金への提言, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月11日 (日)

松川広実の年金への提言(その9)母のねんきん特別便を見てビックリ!

okuman_base 先日、母に「ねんきん特別便」が届いた、現在の受給者への加入期間や納付期間に間違えがないかの確認が目的であろう。しかし、内容をチャックした私はビックリした。昭和36年4月1日以前の記録が記載されてないではないか。確か国民年金を裁定請求したとき、昭和36年4月1日以前の加入期間(納付期間)も記入し、(ちなみに年金手帳にもそのように記載されている)年金の裁定請求をし受給している。ただ、母は昭和36年4月1日の時点で20歳を超えていたので現行の法制度では、480ケ月の納付期間で満額の国民年金を受給できるのではなく、昭和36年4月1日以降の期間を納める、480ケ月が短縮された期間(昭和36年4月1日から満60歳まで)の期間でよいので、年金の額が変更、言いかえればすでに満額を受給している。
しかしながら、昭和36年4月1日以前の記録が落ちているのは解せない。母は20歳過ぎから国民年金を納めているが、その間のデーターと保険料はどうなったのか?
市区町村から社会保険庁へのそのデーターと保険料はキッチリ移管されたのか疑問が
残る。
確かに私も社会保険労務士として、20歳から就職するまでの国民年金の記録が落ちていたり、結婚により結婚前の記録が落ちていたり、転職を繰り返したためキッチリ厚生年金が記録されていなかったりする案件は沢山見てきた。しかし、こんな初歩的な部分ま記録が落ちているとは驚いた。
厚生労働大臣もトーンががた落ちするのも少しは理解できた。これはひょっとすると想像以上なことになってないか?
いずれにせよ、この記録の照合を今年中に最低でも完了し、新制度を構築しないと日本がヤバイことになるかも。それとあの「ねんきん特別便」、お歳よりには難し過ぎるぞ!
何度も言っているもっと受け取る側に立って、物事を進めよと。
まずできることから始めよう、以前も提案したが記録を開示せよ。なりすましを気にするのならそうした行為をした人間には年金を支給停止するとか、支給しないとかすればいい。まずは記録を全て照合しよう。次に進みたくても進めないでなはいか。

明日「月9」木村拓哉さんのCHANGEがスタートする、もし木村内閣が実現するなら自分を厚生労働大臣に指名してほしい。もう今のやり方ではらちが開かない。

ところで、朝倉啓太のモデルってもしかして?まさか~?そんなわけないか?

5月 11, 2008 年金への提言, 経済・政治・国際 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月19日 (水)

松川広実の年金への提言(その8)ねんきん特別便に足らないもの?

okuman_base 年金受給者、被保険者全員にねんきん特別便を送付することは賛成だ。しかし、これだけでは、5,000万件の浮いた年金や消えた年金の照合は大臣の言うとおりエンドレス作業となるであろう。では何が足りないのか提言しよう。それは、社会保険庁いや政府がこの年金問題に対して国民の立場に未だ立っていない、自分たちの発想主義から脱却していないのが最大の原因だ。ねんきん特別便をお年寄りに送りつけて照合しろと言ってもどう見てどうチェックしたらよいか本当に分かると思っているのか?電話相談って所詮電話でしかない、電話ですぐ理解できると人いるけれど心配な方は直接話を聞きたいに決まっている。社会保険事務所に行く、何時間も待たして、相談者が納得行く調査が本当にできるのか疑問だ。
そこで私は提言する。
社会保険庁の年金データーを国民に開示せよ。照合者がデーターを一方的に所有しているより、国民全員でチャックした方が早いし、漏れも消えやすいと思わないのか?
②もし①が混乱をきたす恐れがあるのなら、政府に承認を受けた弁護士や社会保険労務士に年金データーを開示し、国民の照合依頼者の年金をきめ細やかに調査する、つまり、社会保険労務士たちを年金照合のパイプ役する。私もとても社会保険庁だけで照合ができるとは到底思えないし、人工が足らないと口に出せない事情もあるだろう。パイプ役は必須ではないか?

年金照合は待ちの体制では決していけない、攻めで行くしかない。つまり、何度も言うが政府のご都合主義的発想ではなく国民の立場で発想し、国民全員で照合を分かりやすく、早く、適確にできる仕組みの工夫を大至急実施願いたい。

松川広実の年金への提言その8
年金データーを国民にも開示せよ、国民全員で年金を照合しようではないか。
弁護士や社会保険労務士を年金照合調査のパイプ役として活用せよ。そして、国民の立場に立った照合の仕組みを構築せよ。

12月 19, 2007 年金への提言, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月18日 (日)

日本がサブプライムローンで学ぶべきこと!

okuman_base 日経平均が15,000円を割る可能性がでてきてしまった、私も含め大方のアナリストや評論家は年末18,000円~20,000円予想をしていたがとんでもなかった。この要因は原油による円高もあるが最も大きな要因はサブプライムローンの焦げ付き問題にほかならない。このサブプライムローン問題により世界の株式市場は混乱をきたしこのような結果だ。しかし、金融市場の仕組みにおけるサブプライムローンの問題の中には当然、我々日本が要注意しなければならないことがある。それは米国のこのローンの組み方、貸しだし方にその問題が隠されている。サブプライムローンは低所得者向けのハイリスクなローンだ。しかし、もし将来日本の経済が著しく後退し、現行の住宅ローンなどを抱えている国民のローンに焦げ付きが多数発生したらどうなる。この日本でも充分サブプライムローンと同じローンの焦げ付き問題が将来起こる可能性があることになる。
何も対策の打てない日本市場、そうであるならば我々日本人は同じ轍を踏まないようにしなければならない。
そのためには、住宅ローンなどの多額のローンを組む家庭には必ずファイナンシャルプランナー(以下FP)の専門家のライフプランニングを導入することを義務づけることを私は提唱する。
竹中元大臣が言っている「強い家計が強い日本を造る」そのためにもライププランニングの活用をもっともっと家庭は取り入れるべきだ。ましてや多額のローンのある家庭はとくにだ。

断言しよう近い将来、住宅ローンのような多額のローンを組む場合は専門家(FP)のライフプランニングが義務付けられる。いやそうでなければ強い日本の家計にはならない。

サブプライムローンの本当の問題について評論家はなぜ語らない。この国を本当に良くしようとする心眼をもった人材の出現を望むのは私だけであろうか?

11月 18, 2007 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月23日 (火)

松川広実の年金への提言(その7)消費税の引上げ必要なし!

okuman_base 年金制度の維持のため、政府は現行の消費税を引き上げなければ基礎年金拠出金を1/3から1/2にした財源確保が難しいとの見解が出始めている。果たしてそうであろうか?何か政府は消費税を年金や福祉という理由で上げたくてたまらないように感じるのは私だけなのか。私は消費税を上げなくても年金制度の保険料を確保する方法があると思う。

ではその方法であるが、まずその前に述べたいのはそもそも現行の年金制度は昭和36年の「国民皆年金」の考えに基づいている。時代は高度成長期で自営業者より国民を民間企業への雇用を促す時代だ。これを年金制度で言い換えれば、「厚生年金へのススメ」ということになる。つまり、自営業者は最低保障ですよ、サラリーマンはおまけがつきますよということである。現在はどうだ?雇用者数は伸びているか?高額所得者とは自営業者に多いのではないか?制度誕生時の時代背景と現在とでは全く状況が違うと言うことだ
それと現行の年金制度で皆はそうゆう制度だからと思っているかもしれないが私には不思議に思えるところがある。それはなぜ「国民年金」(基礎年金部分)は一律なの?確かに強制加入であるため最低ラインはあってしかりだが、その上の段階が5~10ぐらいあってもいいのではないか現行の国民年金基金など気休めだが本格的な底上げ制度があってもいいのでは?国民はこの自分が選択した段階で保険料を納め、給付を受ければよい、そしてサラリーマンはその段階の上に厚生年金(報酬比例部分)を上乗せすればよい。つまり、国民保険料を一律13,860円、国民年金は年額67万とかせず、もっと上の選択肢を創設すればよい。基礎部分の底上げと二階部分との柔軟な組み合わせができる制度にすればよい。そうすれば年金保険料の徴収額は間違いなく増える。現行制度では高額所得者は年金を多く掛けたくても国民年金1号の自営業者だったら最低保険料の最低保障ではないか。今この国を引っ張っているのは雇用者だけではない、自営業者やベンチャー企業の旗手たちかもしれないのに。いつまでの昭和36年の制度と発想そのままである必要はなかろう。消費税引き上げなど全くもって必要ない。当然そのためには保険料の徴収率を上げる、また前のブログで述べた次世代への継承や相続制度、年金をポイント化し経済サービスで受け取るなどの柔軟な利用制度も併用すればよい。

国民は騙されてはいけない、年金はまだまだ議論すれば消費税を上げなくても維持できるし、もっとよい制度となる。

昨日テレビ東京の番組で「カンブリア宮殿」に舛添大臣が出ていたが、私が以前ブログで述べて年金制度の原点は「相互扶助の精神」であり、それが一番重要だと語っていた。舛添大臣は私の考えと同じある。しかし、消費税の増税なくても制度は維持できる。もし、このブログを大臣もしくはそのブレーンが見ることがあったなら言いたい。
「もっと年金保険料を払い、受け取る国民の視点で制度を構築してほしい」消費税を上げることは運営側の視点の発想だ。消費税を上げれば制度維持は簡単だからな。もっと策はあるはずだ。
だから前から言っている我々民意の柔軟な発想を取り入れろと!官僚と政治家の発想だけではだめだ!

松川広実の年金への提言12.基礎年金拠出金の1/3→1/2への財源確保は消費税を上げなくても確保できる。もっと民意にたった発想を取り入れてほしい!

10月 23, 2007 年金への提言, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年9月30日 (日)

竹中元大臣の基調講演に学ぶ(後編)

okuman_base 竹中元大臣はエコノミストも対応が分からないサブプライムローンについても触れていた。サブプライムローンのクライシスは第1波から第3波まである。先ず第1波はアメリカの住宅マーケットの信用の低下(2007年2月3月)第2波銀行・各付け機関の信用の低下(資金を集められるか)(2007年7月8月)そして、第3波金融機関の自己資本比率の低下(資本不足)(近い内に起こる)この対応として第2波で温度差はあるがヨーロッパ中央銀行は大量の資金注入をし、FRBは金利を引き下げた。しかしわが国日本は結果オーライ感覚の策でしか対応できないことも指摘していた。個人的感想では今後第3波でNYの株価が大幅にダウンしたとき果たして日本はどう対応するのかその準備は?投資家としてとても心配である。
その他講演では小泉元総理の郵政民営化への情熱のエピソード(竹中氏に毎日電話で励ましたなど、)、大臣時代は昆虫学者が昆虫になったような感覚、どんな政策も細部に宿ることなど面白いお話しを沢山していただいた。しかし、その中でも私が一番感動したのは
福沢諭吉が「学問のススメ」で国民に勉強を促したその想いはその国の政治のレベルはその国の国民のレベルで決まるという思想が背景にあったことだ。これを現代の日本経済に言い換えれば、家計がレベルが高く強ければその国の経済も強いということとなる。今日本に必要なのは個々の家計の強さを向上させること、つまり「ファイナンシャルプランニングのススメ」が必要ということだ。この竹中元大臣の見解と同じことを私は4年前自身の小説「ファイナンシャルゴール~夢の実現~」で綴った。
1,500兆円ある日本の金融資産が毎年1%の利益を上げれば15兆円のお金が生まれる。これは現在の消費税11兆を超えるものだ。

金融商品取引法が施行され、郵政が民営化された。ますますこの日本は家計を強くしなければならない。
「ファイナンシャルプランニングのススメ」その時代の幕開けだ!

9月 30, 2007 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月29日 (土)

竹中元大臣の基調講演に学ぶ(前編)

okuman_base ここ数日はブログも更新出来ないくらい忙しかったが、今日はファイナンシャルプランナーの大会(大阪)で竹中元大臣の基調講演を聴く機会に恵まれた。そのポイントと私なりの解釈を付け加え報告したい。先ず、今週誕生した福田総理については3つの難関があることを指摘していた。①民主党との調整(衆参の議席が異なるため)②自民党の派閥のドンたちとの調整(福田総理は操り人形になりかねない)③財政再建問題(谷垣氏、伊吹氏が要職に付き財政再建優先ムードとなってしまうのか)、だが竹中元大臣はその3つの難関とともに、最も重要な政策に構造改革の継続を強く語っていた。確かにGDPが1%成長から2%成長へそして将来3%成長を遂げれば消費税の増税は必要ない。この構造改革の歩調を遅らせては、日本の未来はないかもしれない。そのためにも農業などの産業の構造改革、地方分権の分権構造改革を実施しなければならない。奇しくも郵政は明日民営化される。竹中元大臣の手腕で不良債権は2001年8.4%あったのが2年で4%に、そして今は1.5%までに下がった。その功績は大きいそして小泉内閣で構造改革の旗手としての働きは言うまでもない。私は個人的には何でも民営化構造改革すればよいとは思わない、しかし、より効率的であり利益を生む仕組みや組織を生むのであれば賛成だ。福田総理は果たして構造改革の歩調をどうとるのかその手腕に期待したい。

9月 29, 2007 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年9月17日 (月)

次期総理に期待すること

okuman_base 安倍総理が辞任し、自民党の2人の総裁立候補者福田氏、麻生氏の勝者が次期総理大臣となるが、個人的には政策の演説を聞いている限りでは私は麻生氏の政策に共感するところが多い。しかし、今日本の諸問題を思えば福田氏のような人材がリーダーに相応しいのではないかと思う。そもそも小泉内閣で大きな構造改革を実施した結果もたらした諸問題、格差問題、年金問題、拉致解決、テロ特法などを結局それを引き継いだ安倍内閣はその小泉内閣の負の遺産を解決することは出来なかった。この状況の中ではリーダーはまずその諸問題を丁寧に真摯に取り組まなければならないのが第一条件だ。小泉総理が「改革無くして成長なし」と言っていたが、次期総理は「問題解決なくして前進なし」と言うこととなる。しかし、この問題を解決すると同時に改革を推進しなければ成長がないのも当然だ。つまり、攻守のバランスが次の総理には一番必要とされると私は思う。
永田町は今に必要な適性を見極め福田氏を選ぶであろう。

福田氏のコメントに「国民の視点にたって政治に取組む」という言葉があった。その言葉に期待したい。いややってもらわなければならないのである。

9月 17, 2007 経済・政治・国際 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年8月 6日 (月)

松川広実の年金への提言(その6)

okuman_base 参議院選は民主党の圧勝だが、年金の財政方式つまり基礎年金部分を消費税で徴収する案はどうしても賛成できない。その理由について前回までに述べたが最期に決定的な反対の理由を述べよう。その前に民主党の基礎年金部分を消費税つまり国税で徴収するメリットとデメリットをまとめてみた。
<メリット>
①年金の
保険料(年金の掛金)回収が国税とすれば確実。未加入、未払いが無くなりモレが無くなる。
②国税とするため
財務省のチェックを受ける。つまり財務処理が確実でなおかつ社会保険庁で行っている事務を省くことができる。→よくこの部分を民主党は強調する。
<デメリット>
③年金徴収を国税としたならば現行の障害者や低所得者も
年金保険料免除制度はなくなり弱者への配慮が失われる恐れがある。増してや将来的に消費税を上げるのであればなお更である。
④年金制度の根幹の精神が無くなる。つまり
「相互扶助の精神」が希薄化するということだ。

私の意見と反対する最大の理由
メリットとデメリットをよく見比べてほしい。つまり、メリットを取ればデメリットは無くなるということだ。しかし、この③④を無くすことは非常に大きな意味を持っている。
要するに③④を無くすことは我々の年金保険料を払っている『心』を忘れろと言っていることだ。
私から言えばメリットの①は政府が年金の真の姿を啓蒙すれば皆が保険料を納めるようになり解決することだ。啓蒙もしないでいきなり国税では国民を馬鹿にしている。
メリット②についても何も財務省で保険料徴収チェックをしなくても心を入れ替えた新年金組織でしっかりやればいいではないか?国税にすればそれだけ財務省にも負担がかかるであろう。まるまる二重作業がなくなるわけではない。

つまり、私が反対する最大の理由はあくまでも年金運営側のサイドに立った発想だからだ。年金制度は保険料を納める国民の気持に立った制度でなければならないのだ。残念ながら国税にすることはこの考えには立っていない。ただし、年金保険料を他のものに流用できない法案は賛成だ。もう少し突っ込んで私が以前提案した社会保険庁の財務諸表等の開示も提案してくれるともっとよかったのだが。

いづれにせよ民主党であろうと自民党であろうと新年金制度を構築するときは運営サイドの見方ではなく、保険料納めそして年金を受け取る側の国民の見方に立った制度を構築してほしい。

松川広実の年金への提言
11.
新年金制度の構築には国民視線にたって制度構築せよ。そのためには政治家以外に民間の国民視線も持った有識者をメンバーに入れ制度構築をせよ!

8月 6, 2007 年金への提言, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月19日 (木)

松川広実の年金への提言(その5)

okuman_base 小沢代表がテレビで年金の徴収を基礎部分は消費税5%とし、その部分は年金支給にしか使用しないとする民主党の案について私は前回のブログで反対の理由を述べたが、もうひとつこの案を拒む決定的な理由がある。現行の年金保険料徴収方式には障害者の方や低所得者の保険料免除制度がある。もしこの消費税5%を基礎年金に当てたとしても将来的に消費税を上げたならこの保険料免除制度を受けている人たちはどうなる。この人たちだけ消費税を上げた分を免除するのか?そんなことはないだろう。つまり、弱者までも消費税アップで苦しむということだ。民主党のキャッチ「生活が一番」また、「格差社会をなくす」この案では逆効果になるのではなかろうか。言ってる政策が実現可能なのか矛盾はなのか疑問が残る。報道ステーションで小沢代表は「この民主党の年金制度案は高所得者にはウケが悪いんです」と言っていたが、確かに年収1,200万以上の人には基礎部分を無くす案だからそうかもしれないが、一番苦しむのは基礎年金部分を消費税5%ととしたため将来的に消費税を上げられるかもしれない弱者ではないのか?ほんとうに弱者のことを考えた案なのか疑問が残る。よって、前回の理由に併せて国税による年金徴収は断じて反対だ。それに安倍総理も中川政調会長も自称年金に詳しい河野太郎もなぜ、この民主党の案の矛盾を突っ込まない。ほんとうに貴方達に年金制度の再構築を託していいのか?そうか、この人たちは政治家二世だから庶民の年金に対する考えと言ってもピントこないかもしれないのかそれとも実は年金制度の本質を知らないかどちらかに思えてしまうのが非常に残念だ。

さて、話は戻すが今日の私の提言だが、
年金は必ずしもお金で支給しなくてもいいと思う。つまり、サービスで支給する選択肢があってもいいのでは思う。旅行費用や余暇費用、文化活動や医療介護費用。ポイントで与えて、サービスで支給する。また、サービスポイントを選択したものは10%増とし、政府はサービス提供先に15%割り引きで支給する。つまり、政府は5%浮かせるし、ポイント受け取り側は10%増加して支給を受け取れる。またこの方法だと経済効果にもなる。以前テレビでお金持ちの占い師がリゾート施設建ててそこに老人が堪能できる施設を建て、年金を落としてもらうとかいう案を言っていたが、いかにもお金持ちの発想、そんな施設造るのに幾らかかるとでも思ってるんだろうと腹を抱えて笑ったが、私の案なら既存の施設やサービスで充分な経済効果となる。
政府も頭の柔らかい弾力性のある発想ができる人の意見も聞いたらどうだろう。

松川広実の年金への提言
10.年金の支給にサービスポイントの選択肢を導入せよ。そして、
その年金を老後の
  ゆとりある生活サービスと経済発展に使用せよ!

7月 19, 2007 年金への提言, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月15日 (日)

松川広実の年金への提言(その4)

okuman_base 昨日は安倍総理の演説を聞いてきました。まあ、内容はいつもと変わりなかったですが、気合は入ってましたね。ではお約通り、年金への提言の続きを綴ります。ここ数日で年金制度についてかなり議論されているが、公的年金を現行の確定給付から確定拠出にするなどの的外れな意見はなくなりましたね。数ヶ月前はテレビのゴールデンタイムでそんな発言をする評論家もいましたが、今となっては論外の意見だったですね。当然私も公的年金は確定給付であるべきと思います。ただ、基礎年金部分が6~7万では、やはりもう少し生活できるぐらいの線、10万程にしなければ。まあ、そのためには基礎年金分の年金保険料が上がるのと背中合わせとなりますが、ここは如何に国民皆年金を推進するかが重要でしょう。それと報酬比例部分も現行の数十パーセント将来的に下がることはいたし方ないと思う、ただ、最低ここまでは下がりませんという最低ラインを明確に提示すべきと思います。例えば長期国債の利息で運用したとした仮定の金額とか。それなら国民も納得して2階立ての部分の年金保険料を払うでしょう。最低水準はいずれ必ず明示しなければならない日が来ると思います。

では今度は給付の件ですが、現行政府が数ヶ月前に出した、高所得者の年金辞退案があるが、私は「辞退」というより次世代への「継承」という制度にすべきと思います。つまり、自分の相続者に継承させ、次の世代も己の年金だけでよければその前の世代の年金を次の時代に継承させればよい。これを3代に渡って継承したならその3代を褒章制度のような名誉賞にすればよい、また三代全員が継承分も自分の分も継承した場合はもっと褒章の位を上げるとか、給付に弾力性があったもよいと思う。確かに遺族年金で相続することも重要だが、この継承制度を構築し、高所得者などに社会貢献してもらう制度があってもよいと思う。
それと
生涯にかけ年金保険料と税金を全て未納なく払った人に名誉賞を与えてみてはどうか。私の知り合いの80歳を超えた老人はいつも言っている。「この年になって私は幸せものなぜなら今でも税金を払うことができる。それは私が税金が世に役立つからだ」しかし、今この考えが浸透しているか?私は当たり前の行為だが、この行為こそが今日本人に必要な考えであり行為であると思う。どうか政府には検討してほしい。

松川広実の年金への提言
6.
基礎年金支給額を生活ができるレベルまで増加せよ。2階立て部分についてはその
  
最低水準を指数(長期国債の利回りなど)をもって明示せよ。
7.年金の辞退制度ではなく
継承制度を構築せよ。
8.生涯にかけ年金保険料や税金を
未納なくずべて支払ったものに名誉賞を与えよ。

7月 15, 2007 年金への提言, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月 5日 (木)

松川広実の年金への提言(その3)

okuman_base 政府も私の年金への提言(その1)に近い方針で動き始めた。では、今回は財政方式について述べよう。私は民主党の国税方式での年金保険料徴収は反対である。その理由を述べよう。前回述べたように年金の制度の理念は『世代間相互扶助の精神』の上に成り立っている。収める側はその思いを込めて年金保険料を払っている。その保険料には今日豊かで住みやすい日本を築いてくれた自分たちより前の世代への感謝が込められているそして次の世代への継承の思いが込められているのだ。その大切な年金保険料を国税とするならば、訳のわからない施設や道路や選挙の票集めの道具に使われる可能性があるということ。国税という丼に大切な年金保険料を納めるまで政府は税金の精査をしていないということだ。これは自民公明であろうと民主が政権をとろうと同じことだ。
私はここで提案する。
年金財政の財務諸表を毎年国民に公開し、ガラス張りにすること、そして徴収した年金保険料がキッチリ年金支給へとなされていることを国民が確認できるようにすることを。安倍総理は社会保障番号を設け、年金・医療・介護を一元管理したい方針を掲げ始めたが、私に言わせばまずそれをしたければ、その中身をすべてガラス張りにしろと言いたい。年金の財務諸表・医療の財務諸表・介護の財務諸表を作成し、その連結財務を明らかにする方が先ではないか。話を戻そう、よって年金保険料の国税徴収では年金の精神『世代間相互扶助』の精神が薄れてしまう。現状では国税の丼に年金保険料を入れるまで信用はない。現在の保険料方式であるべきだし現行の修正積立方式は附加方式と積立方式の利点を享受できよい方式だと思う。政府がまだまだその利点を上手く活用できていない。言い換えればその根底にある精神すら啓蒙できていないと思う。違う方式を考える前に原状の方式の良さを最大限に発揮しようとは思わないのが非常に残念だ。

松川広実の年金への提言
5.財政方式は
保険料方式であるべき税方式は反対。なぜなら年金制度の理念「世代間相互扶助の精神」が薄れる恐れがある。年金を国税にしたいのならなまず税支出などの精査を充分してから検討しろ。年金が他の支出に回るのは絶対反対だ。
6.年金・医療・介護の個別財務諸表を国民に公開し、年金保険料が年金に充分支給されていることを国民に確認できるようにしろ。社会保障番号設立よりまず先に、年金・医療・介護の個別財務諸表を連結した社会保障財務諸表を明らかにしろ。

最後に私の提言のパクリは禁じます。これから参議院を戦う人は自分の頭で考えて自分の意見で戦ってください。
マスコミの私への取材は喜んで受けます。ただし、日本テレビ系列はお断りします。

7月 5, 2007 年金への提言, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (3)

2007年7月 2日 (月)

松川広実の年金への提言(その2)

okuman_base 「貴方はなぜ年金保険料を納めないのですか?」「自分が年金を貰えるかどうか分からないから」よく年金ついて耳にする質問と回答だ。しかし、この回答はピントが外れていることを政治家も経済評論家も誰も指摘しない。2006年度末国民年金の積立額は10.6兆円、その支給支出額は4.5兆円、厚生年金に至っては積立額161兆円、その支給支出額32.9兆円だ。この数字は何を意味しているのであろう。つまり、今日現在国民の全員が年金保険料を払うことを拒んだら5年以内で年金積立金は破綻するということだ。これを言い換えれば、今お年寄りに支給されている年金は今の年金保険料で支払われているということだ。話を元に戻そう、先の質問での真実の答えは年金を貰えるかは自分が決めるのではなく自分たちの次の世代が決めることなのだ。年金制度は陸上のリレーのようなものだ。前の世代から自分たちの世代にバトンが渡され、そしてその意志を次の世代へと渡しリレーを行うようなものだ。途中の走者が走るのを止めバトンを受け取ることを拒んだらどうなる。リレーは失格ではないか。つまり、積立方式であろうと、現在の修正積立方式であろうとこの『世代間の相互扶助の精神なくして年金制度は成り立たないのである。よく政治家はそれ一元化だ。財政方式は国税方式に変更だ。などどよく知りもしない制度のことばかり口にするが、一番大事なのは年金制度の精神にあるのだ。『仏作って魂入れず』この世代間相互扶助精神の啓蒙なくしてどんな制度にしようが、年金制度がうまく機能するはずがない。これが真の年金の姿であろことを誰も言わないではないか。安倍総理、柳沢厚生労働大臣しかり小沢代表もだ。制度の中身や方法などはそれからだ。

フリーターやニートが年金保険料を払わないことがよく悪であろように報道されるが、私は決して彼らが悪いとは思わない。自らのことは自分で対応すると考えているから年金保険料を払わないかもしれないからだ。気の毒に彼らは真実を知らないだけだ。
彼らも年金の真の姿を知ったら必ず保険料を納めるはずだ。日本人の思いやりの精神は世界一だからだ。
悪いのは、政府、政治家、評論家だ、なぜ真の年金制度の姿を語らない。その精神を啓蒙しない。
それとも本当は何も知らないのか?
いよいよ参議院選挙が始る、よく年金問題を口にする客寄せパンダ候補者や国民の痛みを知らない二世候補者の表面的な演説、抽象的な政策はもううんざりだ。

松川広実の年金への提言
4.年金制度の真の姿を啓蒙しろ!それは「世代間相互扶助の精神」である。

7月 2, 2007 年金への提言, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月27日 (水)

松川広実の年金への提言(その1)

okuman_base 今日から社会保険労務士でもある私の「年金への提言」をシリーズで掲載する。先ずその1は「社会保険庁のあり方」についてだ。5,000万件の記録漏れ、原簿の廃棄など普通では考えられない社会保険庁のズサンな姿が浮き彫りとなった。ここにきて職員の賞与や給与の減給や減棒などが実施される見込みだが、私はただ単に減給Y減棒したりするのは反対だ。単に減給や減棒してもそれは罰則的な意味合いと感じ彼らのやる気を低下させるだけではないか。

そこで私は提案する、社会保険庁に
「成果主義の給与、賞与評価を導入せよ」総理大臣が1年以内に5,000万件の記録データーをマッチングすると言った以上この目標を達成したなら成果に見合った給与を与えればよい。また、何が問題でどこに問題があるのかは彼らが当事者である以上一番分かっているはずだ。先ずは彼らに「対策案マニュフェスト」を作らせ公表し、「第三者委員会」などで再検討し、それを成果主義給与・賞与の目標とする。単純な減給や減棒ではだめだ。公務員の世界ではありえないかもしれないが、これだけ酷い体質ならこれぐらいのメスを入れないとだめだ。自治労や公務員法がどうのこうのと言っている場合ではない。
安倍総理や柳沢大臣のボーナスカットだけで責任終了ではあるまい。今回の件は与党も野党もないバッチをつけている以上国会議員全員の責任だ。私は知らなかった、関係ないでは済まされないぞ。いつも選挙の時に年金問題に着手しますなど表面的なことばかり言っているではないか。年金は国民のものだぞ、そんな大切なものをこんな扱いでどうする。よって、
1年以内に記入漏れ整備が終了しなければ国会議員全員○○%給与カットぐらいの気持で対応してもらいたい。

次に社会保険庁を将来的にどうするかだが、どんな名称や年金と医療を分けた組織になったとしても民営化には反対だ。国民年金、厚生年金、共済年金、いずれも公的年金だ。公的ということは国が責任を持ち管理することを意味している。なんでも民営化すればよいというものではない。公務員が管理してこそ成り立つのである。ただ、その監視組織は創設すべきであると思う。そこには有識者や弁護士、社会保険労務士、公認会計士などで組織し年金事務の管理はもちろん正常な給付と徴収が行われているか目を光らせるのも必要ではなかろうか。

松川広実の「年金への提言」
1.社会保険庁に成果主義を導入せよ。
2.社会保険庁の民営化は反対。公的年金は国が管理し責任を持つもの。
3.社会保険庁の上部組織に有識者等で構成する監視専門組織を設けよ。

6月 27, 2007 年金への提言, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月23日 (土)

安倍新総裁に秘策を授ける?

okuman_base ど~も、安倍新総裁の政策が抽象的でピントこないという人も多いだろう。そこで私は安倍新総裁に秘策を提案する。26日に総理となり閣僚を発表するが、各閣僚にマニュフェストを作成させ公表させてはどうだろう。当然総理としてのマニュフェストも公表するそして、2~3年後にその公約の成果を公表させる。単なる応援団のご褒美閣僚などもともと我われ国民は望んではいない。政策を創造でき実現できる閣僚を望んでいるのであるから。それから、来年の参議院選挙から立候補者は政党マニュフェストを掘り下げ、自分自身の公約マニュフェストを公表し、選挙に臨む。政策のないタレント立候補者や能力のない2世など国会議員にとは国民は望んではいない。(政権放送で党首の横のお飾り人形やうなずきおじさんなんかもう観なく済む)己の政策を掲げ、それを実現することができる人材を国民は望んでいる。そして、当選した参議院は2~3年後にその立候補時の公約マニュフェストの成果を発表させる。そこで、成果のない議員は更迭するのはどうだろう。議員になったら何をやっているのか分からない者や何もできない議員に税金を年間1億~2億も使うことを考えたら当然あるべき制度ではないか。
そして、このマニュフェストを衆議院にも採用し、衆議院には立候補選挙区の政策もマニュフェストに織り込みさせ、地方と中央との政策の一体化を図る。

どうだろう、安倍新総裁この秘策採用できるかな?
これで、政策も持たない無知な議員や能力もない単なる人気者の議員など居なくなるだろう。そもそも国会議員は国政、『祭り』ごとを真剣に論議し政策を実行する人材。国会は最高の智恵と行動力と人望のある人材が集う場所ではなかろうか。
ひと握りの権力者の意見を通すための単なる賛成票を投じる数合わせの人材ではないはずだ!

まあ、この全国会議員のマニュフェストを導入したら、数年後には今の議員の大半は更迭かもしれないので反対されるとは思うが、思い切った政治改革の秘策として採用を望む!
私にはまだまだ国民の視線からの色んなアイデアがある。
頭の堅い官僚に聞くより参考になると思いますが?

9月 23, 2006 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月11日 (月)

自民党総裁選再びブッタ斬る!

okuman_base いや~、9/9土曜日の記事「自民党総裁選を斬る!」は私の操作ミスで消去してしまった。バージョンアップしてもう一度コメントします。
自民党総裁候補、安倍氏、谷垣氏、麻生氏、いずれも抽象的な政策ばかりでどーもピントこない。安倍氏の「美しい国」作りには共感するところも多いが、何か上からものを言っている感じがしてしまう。谷垣氏の消費税10%引上げには呆れた。心なき数字だけの政策の象徴だ。麻生氏の経済成長は楽観論過ぎるのでは、国と国民に借金を負わせて見せかけだけの経済成長を図るのか。
それと、今回惜しくも候補から漏れた河野氏、年金改革を第一優先の改革にあげたのはいいが、基礎年金部分が消費税で2階建て部分が積立方式、冗談だろ?河野氏は本当に年金が何たるか理解しているのか?この政策で本当に麻生氏が賛同したのか?非常に残念な発想だ!

じゃあ松川、お前はどう思うんだと言う人もいるだろう!それは4作目にばっちり書いた!

最後に民主党の小沢代表のコメントが印象的であった。
「三人の候補とも官僚頼りの政策で、聞くに値しないと.....」

いずれにせよ、混沌とする現代社会では自ら具体的な政策を創造し、実現できる指導者を求めているのではなかろうか?

9月 11, 2006 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 5日 (水)

銀行は何処へ行くのか?

okuman_base 『貯蓄から投資へ』今、銀行は変わり始めている。しかし、果たしてそれは正しい姿で変わろうとしているのか?私にその疑問を投げかけた出来事があった。
先月、私のポートフォリオで銀行預金としている一部が満期を迎えた。自分は当然継続する予定だったが、預け先のM銀行の担当と名乗る女性行員から一度話しを聞いてほしいと言う電話があった。私は定期継続でお願いするから話は結構と丁重に断った。しかし、数日後アポイントもなしにその女性行員は近所まで仕事があったとほんとか嘘か分からないが突然私の家に訪ねて来た。帰ってもらおうとしたが、その女性行員はこう言い始めた。

『今、日本株は騰がっております。日経平均は年内には20,000円を目指すでしょう。預金を投資信託にしてはどうでしょう。このチャンスを逃すのはもったいないですよ!』
そう、その女性行員は私の定期預金を投資信託に変更させるために来たみたいだ。

『いや、私は定期預金で結構です』
『もったいない』そう言いながら、投資信託のパンフレットをおもむろに私に渡した。
あまりにもしつこいので私も口を開かずにいられなくなった。

『貴方は私のポートフォリオを知った上で投資信託を勧めているのですか?このお金は私のポートフォリオでは定期預金です。私は株式投資歴8年でお陰様でかなり勉強させてもらってます。実は私は投資信託が嫌いなんですよ。何故なら、どこの誰か分からない人に資金を運営してもらう神経が分からない。そこまで投資信託を勧めるのなら一つ質問します。貴方が勧めるこの投資信託のファンドマネージャーは誰ですか?そのファンドマネージャーの過去の経歴と実績を教えてください?』

その女性行員から答えは無かった。
今の銀行はおそらく投資信託を販売しろと号令が出ているのであろう。顧客のポートフォリオや事情などまったく考慮せずに!自分たちの手数料(利益)確保のために。

果たしてこのような姿勢で『銀行はどう変わろうとしているのか?』
『銀行は何処へ行くのか?』

しかし、これだけは言えている。来夏施行される『金融商品取引法』そして会社法改正により来年から中堅銀行が外資系銀行に買収され、銀行を取巻く環境はまさに群雄割拠の時代を迎えるだろう。
その時代で勝ち抜く方法は、『顧客のためを思った誠の営業がどれだけできるかだ!』
自分たちの利益だけを優先した営業ではその銀行に未来はないだろう!
まあ、その前に私に営業に来たその女性行員は金融商品取引法違反で訴えられと思うけどね。

『銀行は何処へ行くのか?』真の金融ビックバーンがついに始まる。

4月 5, 2006 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月28日 (火)

株式市場は資金調達の場?

okuman_base 竹中大臣の先輩である某一流大学の有名教授がコメントしていた。株式市場はすでに資金調達の場ではなく投機の場と化した』私は後段の部分はその通りと思うが前段の部分については意見が違う。その教授曰く、株式上場や増資をして資金調達する総額と配当金や株主優待などの金額を比較した場合、配当金等の額が上回った。上場企業は資金調達は銀行からの借入れで調達、株式市場からの調達は限られるのが理由だそうだ。果たしてそうであろうか?新興企業たちの資金調達の方法を忘れていないか?

そう『株式交換とMSCBなどの新株予約権付社債発行による方法だ!』
MSCB発行はM&Aなどの資金調達を目的として行われ、発行済み株式数の増大や一株当たり利益の減少を生む。言い換えれば既存株主の株主利益から資金を調達するのだ。
株式交換にしても株式分割などを行うことにより時価総額をあげ、それを利用しM&Aを行う手法だ。まさに市場の株価と株券を増刷することを利用した資金調達だ。
話を戻そう。株式市場はすでに資金調達の場ではなくなった』のではなく、

『株式市場はすでに株主利益を貪る資金調達の場と化した』が正しいだろう。
ライブドアをはじめとする多くの新興企業がM&Aなどの資金調達のためにMSCBを発行し、株式交換を行っている。
MSCBや株式交換を行った企業はこのM&Aを業績拡大、利益率の向上につなげなければならない。

『MSCB、株式交換を行った企業よ!株主に報いよ!今年はその結果が問われる企業が実に多過ぎる!』

3月 28, 2006 経済・政治・国際 | | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年3月23日 (木)

会社は誰のものか?

okuman_base 『会社は誰のものか?』ホリエモン事件、村上ファンドにより昨今よく話題になる問題だ。
株主のもの?従業員のもの?それとも経営者のもの?欧米では株主のもの、一方日本では従業員・経営者のものと考えられている。欧米の考えはそもそもアングロサクソン族が土地や城(住居)にステイタスを著しく感じることによる。逆に日本のステイタスは武家社会から培われた組織の発展にあるものだ。これを言い換えれば、欧米は財産権に支配権があると言う考えになり、日本では組織権に支配権があると言う考えだ。よって、上述の答えになるのは自ずと分かる。では、本当に『会社は誰のものであろうか?』
私の考えだが、それは、会社を通して経済社会に貢献しているもののもの』と思う。株主は会社に資金を与え、従業員は労働力を提供し、経営者は会社の方向性舵取りをしている。つまり、会社を通して経済社会に貢献しているのであれば株主、従業員、経営者のものと言えるであろう。
しかし、私には疑問が生じる。株主の中にはいつもblogで言っている投資家もいれば投機もいる。投機家は果たして会社を通して何を経済社会に貢献しているのか?
株式売買益を得る私利私欲だけではないか?
では、経済社会に貢献できる株式投資とはどういう投資なのだ?
しかし、これだけは言えている、今回の新会社法では株主権利を拡充した。証券市場は一部の本来の姿の投資家と、今や大半が投機家ばかりだ。それを考えて法整備したのか?
第二第三の形を変えたホリエモンや村上ファンドを作ろうとしているのか?
本題に戻ろう、『会社は誰のものか?』
それは、『会社を通して経済社会に貢献している本来の姿の投資家と従業員と経営者のものだ!』

3月 23, 2006 経済・政治・国際 | | コメント (2) | トラックバック (2)